鹿児島市議会 2022-12-23 12月23日-05号
以下、審査の過程において特に議論されました第83号議案 一般会計補正予算中、第9款教育費の教育委員会所管施設の光熱費等についての主なる質疑について申し上げます。
以下、審査の過程において特に議論されました第83号議案 一般会計補正予算中、第9款教育費の教育委員会所管施設の光熱費等についての主なる質疑について申し上げます。
○議長(小山田邦弘君) これから質疑を行います。質疑はありませんか。 ◆8番(森川和美君) 報告がありましたが、二、三点お尋ねいたします。 まず、質疑の1番目の最後の、来年4月1日から任意代理人が請求できるようになりますという報告でありましたが、この任意代理人の範囲、ここらが明らかになったのでしょうか。
件名の朗読を省略し、前回の議事を継続して質疑を続行いたします。 △個人質疑(続) ○議長(川越桂路君) それでは、引き続き個人質疑の発言を順次許可いたします。 まず、森山きよみ議員。 [森山きよみ議員 登壇](拍手) ◆(森山きよみ議員) 2022年第4回市議会定例会に当たり、社民・立憲・市民フォーラムの一人として個人質疑を行います。 まず、本市の人口減少の現状と対策について伺います。
件名の朗読を省略し、前回の議事を継続して質疑を続行いたします。 △個人質疑(続) ○議長(川越桂路君) それでは、引き続き個人質疑の発言を順次許可いたします。 まず、小川みさ子議員。 [小川みさ子議員 登壇](拍手) ◆(小川みさ子議員) 2022年12月定例議会におきまして、市民の皆様のお声を無所属の立場でお届けしてまいります。
△個人質疑 ○議長(川越桂路君) これより質疑に入ります。 それでは、通告による個人質疑の発言を順次許可いたします。 まず最初に、まつお晴代議員。 [まつお晴代議員 登壇](拍手) ◆(まつお晴代議員) 2022年第4回定例会において、社民・立憲・市民フォーラムの一人として個人質疑を行います。 まず初めに、本港区のまちづくりについて伺ってまいります。
以下、審査の過程において出されました主なる質疑、意見について申し上げます。 初めに、第44号議案 一般会計決算について申し上げます。
本件については、11月24日の会議で提案理由の説明を受けておりますので、これから質疑を行います。 本件について質疑の通告はありません。したがって、質疑なしと認めます。 ○議長(小山田邦弘君) お諮りします。ただいま議題となっております議案第71号は、会議規則第37条第3項の規定によって委員会付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。
新学校給食センターの整備にかかる基本計画策定支援業務の受託事業者の特定にあたっては、本年9月に一般に公開して実施したプレゼンテーション及び、その場での質疑応答において示された安全・安心な学校給食の提供などの課題テーマや、自社の優位性などの自由提案、それに、業務実施方針と業務工程等を基に審査した結果、株式会社建設技術研究所鹿児島事務所が審査委員全員の採点結果において最高得点となり、最優秀者として特定されたものであります
◆2番(峯下洋君) 質疑の中でぐりぶークーポンみたいな感じでと言ったのは、あくまでもデジタル化ということで提案しているわけですが。それは、考えていないとおっしゃいましたか、できないとおっしゃいましたか。 ◎保健福祉部次長兼長寿・障害福祉課長(前薗智雄君) スマートフォンなどを活用したものにつきましては、現段階では考えておりません。 以上でございます。
◆10番(小田原優君) 今なぜ総務部長にお聞きしたかと言いますと、こういったシステムを開発したときに、簡単には異動ができないという、前回、議案質疑か何かのときにあったんですけど、私、広域連合時代にいたときに、総務課と会計課、総務課と事業課の兼務辞令、しばらくはその人間が、それまでの業務を引き継いで補完していると。
質疑終結後、再度論点抽出を行いましたが、論点はなく、所管ごとに気になった点や良かった点などを示しながら議員間討議を行いました。 主な意見は次のとおりです。[市民生活部]あいら斎場炉前ホール壁のタイル浮きなど、供用開始以来、建物自体の不具合が続いていることが危惧される。全面打診調査をしたとのことであるが、引き続き、安全管理を徹底していくべきである。
これより順次、質疑、討論に入ります。 発言の通告はありませんが、別に発言がなければ、ただいまの議案については、質疑、討論はないものと認めます。 △表決 ○議長(川越桂路君) これより表決に入ります。 それでは、第59号議案 人権擁護委員候補者の推薦について意見を求める件を採決いたします。 本件については、同意することに御異議ありませんか。
○議長(小山田邦弘君) これから質疑を行います。質疑は一括で行います。質疑はありませんか。 [「なし」と呼ぶ者あり] ○議長(小山田邦弘君) 質疑なしと認めます。松元委員長、ご降壇ください。 ○議長(小山田邦弘君) これから1件ずつ処理してまいります。 まず、議案第54号について討論を行います。本案について、討論の通告はありません。 したがって、討論なしと認めます。
件名の朗読を省略し、前回の議事を継続して質疑を続行いたします。 △個人質疑(続) ○議長(川越桂路君) それでは、引き続き個人質疑の発言を順次許可いたします。 まず、まつお晴代議員。 [まつお晴代議員 登壇](拍手) ◆(まつお晴代議員) 2022年第3回定例会において、社民・立憲・市民フォーラムの一人として個人質疑を行います。
△個人質疑 ○議長(川越桂路君) それでは、通告による個人質疑の発言を順次許可いたします。 まず最初に、のぐち英一郎議員。 [のぐち英一郎議員 登壇](拍手) ◆(のぐち英一郎議員) ただいまより、事前の通告によります質問を行ってまいります。自然環境と多様性を尊重するにじとみどり会派の一員として行ってまいります。
件名の朗読を省略し、前回の議事を継続して質疑を続行いたします。 △代表質疑(続) ○議長(川越桂路君) それでは、引き続き代表質疑の発言を順次許可いたします。 まず、中原 力議員。 [中原 力議員 登壇](拍手) ◆(中原力議員) 2022年第3回市議会定例会において、社民・立憲・市民フォーラムを代表して質疑を行ってまいります。
△代表質疑 ○議長(川越桂路君) これより質疑に入ります。 まず、代表質疑の発言を順次許可いたします。 最初に、霜出佳寿議員。 [霜出佳寿議員 登壇](拍手) ◆(霜出佳寿議員) 令和4年第3回定例会に当たり、自民党市議団を代表して質疑を行ってまいります。 なお、一部割愛するところがあることをあらかじめ申し添えておきます。
○議長(小山田邦弘君) これから、質疑を行います。質疑はありませんか。 [「なし」と呼ぶ者あり] ○議長(小山田邦弘君) 質疑なしと認めます。 和田里志議員、降壇ください。 ○議長(小山田邦弘君) お諮りします。ただいま議題となっております発議第4号は、会議規則第37条第3項の規定によって、委員会付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。
休 会 │ │ │├──────┼─┼─────┼──────┼──────────────────────┤│ 9月 7日│水│ 休 会 │ │ │├──────┼─┼─────┼──────┼──────────────────────┤│ 9月 8日│木│ 本会議 │午前10時00分│議案質疑
以上の説明の後、質疑に入り、次のような質疑がありました。 質疑、給食センターの予算は、不動産鑑定委託料と計画策定支援業務委託料が削除になっているが、給食センターを作らないということか。また、今の施設を半永久的に使っていけという認識か。 答弁、この事業は必要だと思います。時期の問題だと思います。